真・田舎暮らしにあこがれて 

Bライフ 小屋暮らし をやっています

カテゴリ: ユーチューバー

松野さんのログハウスのすぐ側に景色がいい湖があるので、彼女と二人で散歩しました。

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後で動画にしようと思ってゴープロを回しながら散歩していたんだけど、なんと僕より先に彼女が動画をYou Tubeに出していました。


スマホ撮影した動画を無料の動画編集ソフトで編集してアップロードしたそうです。

そういえば昔、動画編集をやってみたいと相談を受けて動画編集ソフトをインストールしてあげたんだけど、イマイチうまく使いこなせなかったようでずっと無編集の動画やグーグルの自動生成動画などをYou Tubeに出していました。

でもそれだけだとちょっと物足りない部分があったのか最近自力で動画編集ソフトの使い方を調べて動画を作り出しました。



犬の動画も作ってみたそうです。

ぼく「犬の動画面白いね。」

彼女「うーん、でも動画の尺が少し長すぎたかもしれない・・・」


結構凝り性な性格のようです。ユーチューブをやっている僕からしたら動画編集に興味を持ってくれるのはとても嬉しいですね。でもここで先輩風を吹かせて鬱陶しいアドバイスとかをしたら全て台無しになってしまいそうなのであくまでそっと見守るスタンスで行こうと思います。

頑張れかずちゃん!

今はほとんどやらなくなったけど、昔は半年に1回くらいのペースでオフ会を開いて読者と交流を持っていました。

僕のオフ会はいつも思いつきで開くので、前日にいきなり告知したり、ひどい時は当日に告知したりしました。そんな気まぐれな僕のオフ会に毎回駆けつけてくれる人がいて、名前をマックの人といいます。マックの人のおかげでいつもぼっちオフ会を回避できていると言っても過言ではありません。今回そのマックの人から 相談に乗ってほしいことがある と連絡が来ました。

話を聞いてみると、ラジオの放送作家を目指しているそうで、オススメのマイクや編集ソフトなどを教えてほしいという内容でした。まあマイクや編集ソフトは今の時代、安くて高性能なものがたくさんあるので別に大した問題じゃなかったです。

一番の問題はどうやって放送作家になるかというところで、考えられる王道ルートはマックの人がADとしてラジオ局に入って、下積みをしながら頑張って放送作家まで上り詰めるルートだそうだけど、正直そんな泥水をすすって地道にやっていくような事は自分には無理だと言っていました。

他に考えられるルートとしては自作のラジオをネットに上げて、それが世間で話題になればそれを足がかりに放送作家としての道が開けるのではないかと言うことです。

僕「そういえば昔、まるのこさんがいろんなBライファーのところに取材に行ってBライフラジオを作ってたなあ。ああいうのをまた作ってみたら面白いんじゃないですか?」

マックの人「いいですね。早速家に帰って脚本を書いてみます!」



ということで今回Bライフラジオを1本作ってみました。よろしければ聞いてみてください。

以前小屋に兄貴が遊びに来た時にぼくの小屋暮らしの様子をカメラに収めていました。なんでもドキュメンタリー風の映像を作りたかったみたいです。

ブログ記事→http://akogare.blog.jp/archives/74314238.html



それから一ヶ月後、ついに編集が終わりYOUTUBEにアップすることができました。

兄「全部で4時間もあったから削るのが大変だったよ」

今回の動画は撮影から編集までぼくは一切関わっておらず、全て兄の監修によって作られたものです。普段編集作業なんてやらないからかなり苦労したみたいです。ちなみにタイトルの小屋暮らしのとある一日という文字は親父に書いてもらったものを加工して作ったみたいです。こだわってるなぁ。

ちなみにアップしてから1日経過したんだけどもう2500再生もいってます。コメントもたくさん頂いてなかなかの好感触だとおもいます。

まだ見ていない方は是非どうぞ!

クソ寒い!!!

千葉から盛岡に来る際に、現状持っている最強の防寒着セットを持ってきたんだけどそれでも最近は冷え込みがキツすぎて耐えられなくなってきました。千葉の装備じゃ盛岡の寒さには太刀打ちできなようです。このままだと凍死してしまうのでワークマンに防寒具を買いに行くことにします。


ワークマンの越冬装備といえばイージスが有名なので、最初はイージスを買うつもりだったんだけどチャックがチープですぐ壊れそうだったのと、袖の部分がちょっと気に食わなかったです。


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イージス(6800円)

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袖のが気に食わない


結局イージスはやめて他の防寒グッズを買うことにしました。

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飛行帽 980円

防寒アウターパンツ 2500円

マウンテンパイルソックス(2足) 1008円

合計で4488円でした。

イージスはジャンパーとパンツがセットになって6800円なんだけど、ジャンパーは今来ているやつがまだまだ使えるのでパンツだけ温かいものを買えば十分です。寒さで耳が千切れそうなくらい痛くなるので耳あて付きの帽子を購入しました。あとは末端の冷え対策としてパイルソックスを購入。イージスを買うよりもはるかに安い値段で収まりましたね。

今回新しい試みとして防寒アウターパンツを買ったんだけど、これは非常に使い勝手がいいですね。今までは秋は秋用ズボン、冬は冬用ズボンを季節で使い分けていたんだけど、これからは秋用ズボンの上にこの防寒アウターパンツを履けば冬用ズボンとして運用できるので荷物を少なくできそうです。


家族でドライブに行ってきました。



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昔大食いで一斉を風靡した菅原さんの店が盛岡市内にあるそうなので行ってみることに。実はGWに一回訪ねたんだけど運悪く臨時休業だった。

今日はちゃんと営業していることを確認したので大丈夫だ。

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写真をお願いしたら快諾してくれた。


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親父「菅原さん、独特な感じの人だったな。」

お母さん「そういえば、この前菅原さんのドキュメンタリーがテレビでやってて、息子が発達障害なんだって。本人も発達障害みたい。」

ぼく「へー知らんかった。」




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ひるめし。550円のランチ



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食後のティータイム。かもめの玉子で有名なさいとう製菓でティータイム。

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ここでお菓子を買った人は併設された喫茶コーナーで無料でコーヒーを飲むことができる。普通のカフェでお菓子とコーヒーを頼むよりも圧倒的にお得なので帰省した時はよく連れてきてもらっている。


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店内のポスター

親父「お!さいとう製菓は一升餅の販売もしているのか。」

ぼく「一升餅?」

親父「あぁ・・・・お前の年代だと知らないか。昔は赤ん坊に餅を背負わせる儀式があったんだよ。」

お母さん「今だとクリスマスだとか、ハロウィンのほうがスタイリッシュだから一升餅なんてやらなくなったでしょ。古臭い儀式だよ。」


ぼく「昔の儀式かぁ・・・餅といっしょに家の跡継ぎも背負ってくれよって感じがするなぁ・・・赤ん坊のうちからプレッシャーをかけられている感じがして嫌だなぁ」


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夕飯は大阪王将の餃子。今日は1皿130円と激安だったので帰りによることにした。


親父「まずいな」

お母さん「うん、まずいね。まあ安いから良いけど」

ぼく「やっぱり餃子は餃子の王将だな・・・」



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家に帰って菅原さんのパンで口直しをしました。久しぶりにワインを飲んでほんわか気分の夕飯。うまかったー

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