小屋暮らしを初めて、色々な交流が生まれた。
最初のうちは良かった。小屋暮らしの楽しさで自分のテンションが上がっていたので勢いで人と会話できる。
だが1年も小屋暮らしをすると、初期の頃のワクワク感も落ち着いてきて、アゲアゲだったテンションも冷静になってくる。
するとどうだろう、新しい交流関係が生まれるたびにどんどん消耗していくではないか。
あれほど楽しかった小屋暮らしの交流は今は億劫でしか無い。
テレビに出演してから、見学させてほしいというメールが結構来るのだが、全部無視している。もう、気心知れた仲間以外は会いたくないのだ
ぼくは人と会話するときに相手の顔色をものすごく伺う癖があり、自分が嫌われないような会話をしようと必要以上に神経を使ってしまう。
昔、現場監督をやっていた時、自分より遥かに年上のパート従業員に仕事を頼む事が多々ある。立場上は現場監督でも二十歳そこそこの小僧なので、相手の顔色をものすごく伺いながら仕事をお願いしなければいけないのだ。おそろしく神経を消耗する・・・・おそらくその時の癖が未だに尾を引いているのだと思う。
親からよく、「人によく思われようとするな!」と言われる。わかっちゃいるのだが、この習慣はかなり根深く、なかなかやめることができない。
そろそろ実家チャージが必要だな・・・・
最初のうちは良かった。小屋暮らしの楽しさで自分のテンションが上がっていたので勢いで人と会話できる。
だが1年も小屋暮らしをすると、初期の頃のワクワク感も落ち着いてきて、アゲアゲだったテンションも冷静になってくる。
するとどうだろう、新しい交流関係が生まれるたびにどんどん消耗していくではないか。
あれほど楽しかった小屋暮らしの交流は今は億劫でしか無い。
テレビに出演してから、見学させてほしいというメールが結構来るのだが、全部無視している。もう、気心知れた仲間以外は会いたくないのだ
ぼくは人と会話するときに相手の顔色をものすごく伺う癖があり、自分が嫌われないような会話をしようと必要以上に神経を使ってしまう。
昔、現場監督をやっていた時、自分より遥かに年上のパート従業員に仕事を頼む事が多々ある。立場上は現場監督でも二十歳そこそこの小僧なので、相手の顔色をものすごく伺いながら仕事をお願いしなければいけないのだ。おそろしく神経を消耗する・・・・おそらくその時の癖が未だに尾を引いているのだと思う。
親からよく、「人によく思われようとするな!」と言われる。わかっちゃいるのだが、この習慣はかなり根深く、なかなかやめることができない。
そろそろ実家チャージが必要だな・・・・