真・田舎暮らしにあこがれて 

Bライフ 小屋暮らし をやっています

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昨夜、スマホの通知音がなったのでなんだろうと思って画面を見ると、「キンドルアンリミテッド解約」というカレンダー通知が表示されていました。

そういえば3ヶ月前にキンドルアンリミテッドが月額99円で使えるキャンペーンをやっていたので加入していたのを思い出しまいした。99円で使える期間は3ヶ月だけで、それ以降は通常料金の980円になってしまうので解約忘れが無いように通知が来るように設定していました。

久しぶりにキンドルアンリミテッドを利用したんだけど、まあまあ面白い本があったのでブログで紹介しようと思います。

瞑想と認知科学の教室

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苫米地本は昔よく読んでいたんだけど、何冊か読んでいるうちに書いている内容がワンパターンな感じがして飽きてしまい読むのをやめてしまいました。今回久しぶりに苫米地英人で検索したところ瞑想の第一人者、成瀬雅春との対談本がでていたので面白そうだと思ってダウンロードしました。

最近流行りのマインドフルネスについてのダメ出しや心と身体の関係性、宇宙の概念などかなりぶっ飛んだ話が繰り広げられていました。正直瞑想をやったことがない人が読めばただのオカルト本だけど瞑想経験者が読むとかなり興味深い内容となっています。


解体屋ゲン

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ウィキペディアによると2003年から週刊漫画TIMESで連載開始した漫画で、なぜか単行本化がされず過去作品を読むのが困難という状況が長らく続いていたそうです。最近電子書籍でようやく単行本化されて過去の作品が見れるようになったみたいです。

何年か前にこの作品でBライフについて取り上げられたことがあって、コンビニに立ち読みしに行ったことをふと思い出して、思わず懐かしくなってダウンロードしてしまいました。(Bライフの話は58巻)

解体屋のゲンさんが建築業界の問題をはじめ様々な社会問題を解決していく漫画なんだけど、読んでみた第一印象は原作者はかなり勉強して作品を作っているなと思いました。ちゃんと問題をリサーチして作品を書いているため話にリアリティーがあります。

現在60巻まで電子書籍がでているけど、ストーリー展開に衰えが全く見られません。こんなクオリティーの高い漫画が今まで単行本化されなかったのか謎ですね。

忘れる練習・記憶のコツ

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2500年前に釈迦が人間の思考プロセスを完璧に解明してその教えが現在仏教という形になって各地で布教されています。よくある東大生が教える記憶術みたいな薄っぺらい本ではなく、ブッダが解明した思考プロセスに則った記憶術が書かれているのでとてもためになります。

仏教なんて古臭い、もっと科学的な記憶術があるはずだと思われるかもしれないけど仏教のことを調べれば調べるほどロジカルで科学的な教えであることがわかると思います。ぜひ一読ください。

また次回、キンドルアンリミテッドがキャンペーンのときにまた加入して本を読み漁ると思うので、その時面白い本があったら紹介しようと思います。


phaさんの新書を読みました。

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超めんどくさがり屋が編み出した効率的な学び方 というフレーズに惹かれて購入しました。頭のいい人って努力とか苦労とかそんな感じじゃなくてどうすれば物事を楽にやれるかという方法論を考えていることが多いとおもいます。phaさんは一体どんな方法を使っているのかずっと気になっていました。


情報とはなんぞや?

本の中では色々なテクニックが紹介されていました。ブログ、ツイッターを活用する。喫茶店などに行き環境を変える。散歩をする・・・etc

この方法は自分もやっているな。というものから、こんな方法があったのか!と目から鱗なものとか色々でしたね。しかしながら、そういったテクニックはphaさんが自分自身の特性をしっかりと自己分析して自分用に作り上げたテクニックだと思います。そもそも情報とはどういうものなのか?という事をよく理解しているからこそ色々なテクニックを思いつくのだと思いました。

本の中で情報についてアナログとデジタルで解説している場面がありました。

何かをを覚える時はアナログのの方が良いそうです。 → 紙の本、棒グラフ、らくがき、ライブ(イヤホンで聴くより五感で感じる)

しかし何かを考える時はアナログをデジタルに変換するのが良いそうです。確かにぼくもブログやYOUTUBEをやっていて、日常で感じたことや思ったことなどを発信しているんだけど何かを感じ取るにはまず自分の五感を解放して感じ取るようにしています。(アナログ)そして感じたことをアウトプットするときは自分の中の感覚を言語化しなければいけないんだけど、この作業がまさにデジタル変換だなと思います。

勉強するというのはアナログとデジタルの間をひたすら往復する行為なのだ と書いていてなるほどな!と思いました。

勉強ってなんだろう?っていうアナログな疑問を見事にphaさんがデジタル化してくれたと思います。


情報とはどういうものかという事を高い抽象度で見ているからこそこういう本が書けるのだと思います。それを踏まえた上でいろんなやる気を出すテクニックを編み出しているのだなと思いました。非常に面白い本だったのでよければ皆さんも読んでみてください。

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14歳からの生活保護という本を読みました。この本を読んで生活保護について改めて色々考えさせられました。

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この本の中でお笑い芸人の河本が生活保護でバッシングされた時の話が出てきていました。当時はテレビで毎日のように取り上げられていましたね。そのことについて弁護士の尾藤廣喜氏はこの本の中でこう述べていました。


高収入を得ているお笑い芸人の母親が生活保護を受けていることは「不正受給に当たるのか当たらないのかということですが、尾藤さんのご意見をお聞かせください。

尾藤 不正受給には当たりません。~~~~(略)今回の河本さんのケースでは年老いた親と成人した子供ですよね。この場合は「弱い扶養義務者」の場合ですから子供が社会的に対面を保てる生活を送り、まだ余裕がある場合には親御さんと話して扶養の内容を決めましょうという考えになっているわけです。それで河本さんは仕送りをしていました。福祉事務所とも、どれくらいだったら援助できるかを話し合い、親御さんが仕送りを受けてもなお最低生活費に足りない分を福祉事務所から保護費として支給されていたので、手続き的にも全く問題ない。

この事件は自民党の生活保護プロジェクトチームの片山さつき議員が厚生労働省に河本さんの事件に関して「不正受給の疑いがある」と審査を申し入れましたが厚生労働省からしたら、「制度も何も理解せずに調査しろって、おかしなことを言う人だな」と言いたいと思いますよ。


尾藤氏は「この事件には仕掛け人がいて、その仕掛け人は自民党の何人かの人では何かと思う。」と本の中で述べていました。生活保護が受理されずに餓死や孤独死してしまう問題を隠すためらしいです。無知な国民はこういった陰謀にまんまと流されてしまい生活保護=悪といった思考回路にまんまとマインドコントロールされているんですね。


現在はブログのコメント欄は閉鎖しているけど、まだコメント欄を開いていた時に「かつやさんは生活保護に頼らずに自分の力で生活されていて素晴らしいと思います。」というようなコメントをよくもらっていました。ぼくのライフスタイルに共感してくれるのは嬉しいんだけど、こういったコメントにはいつも違和感を感じていました。一見すると自分の力だけで小屋暮らしをしているように見えるけど公共制度を結構利用させてもらっているからです。


傷病手当→鬱になって会社をやめた時にしばらく世話になった。

国民年金全額免除→1円も年金を支払っていないが半額収めていることになっている。

コンポスト補助制度→コンポストを購入したらレシートを役所に持っていけば半額負担してくれる。


自分でできることは自分でやって、使える制度はどんどん使う。そうやって自分の生活をより良くしていくのがぼくのスタイルなので生活保護に関してもぼくはそれほど嫌悪感を持っていません。ほかのBライファーの皆さんを見ても公共制度をうまく使っているひとが多いですね。

そういえば小屋暮らしをしていて自治会費を払えと言われたことがあるんだけど、拒否したら

「この地区には独居のおばあさんがいて、少ない年金の中から自治会費を払ってくれているんだぞ!お前はいつも小屋にいるよな!働きもせずに一体何をやっているんだよ。少しは働いて自治会費を収める努力をしたらどうなんだ!わかってるのかコラ!!」

なんて言われたことがあります。正直その独居のおばあさんはさっさと生活保護の申請をすればいいと思いました。

最近は1日1冊のペースで本を読んでいるんだけど、スラスラと読める本もあれば、なかなか内容が入ってこない本もあります。後者の場合はゆっくり読めばなんとか理解できるんだけど、理解しようとして力むためか、眼球に力が入ってしまいスラスラと目を動かせなくなる。そうなると読むスピードが更に遅くなって、それがもどかしくて今度は喉に変な力がはいってしまい呼吸が苦しくなってきます。

速読の本によればゆっくりじっくり読むのはやめたほうがいいそうです。内容が頭に入らなくても字面だけ追って読めばいいそうです。繰り返し読んでいればそのうち理解できるようになるそうなので立ち止まるクセはすぐになおした方がいいそうです。


最近読んだ本を例に上げて僕が苦手な本のパターンを考察してみようと思います。


日本人とユダヤ人 




今から50年ほど昔のベストセラーらしい。親父から「昔読んで面白かったからお前も読んでみろと」この本を渡されたので早速読んでみたんだけど、内容が全く頭に入ってこない。 昔の人の文章って何か読みづらいんだよなー。あと僕のユダヤ教の知識が不足しているのもこの本がスラスラ読めない原因かな。

しかしamazonレビューを見るとみなさん結構本の内容を理解しているみたい・・・中には中学生だけと面白かったというレビューもありました。あれれ?この本が難しいのではなくてただ単に僕のおつむが足りなかっただけなのかな????


ひとを〈嫌う〉ということ



高学歴がこじらせてしまったような文章。ネチネチしていて読みづらい。amazonレビューの低評価でも 文章が読みにくい とか理解できなかった という意見がチラホラみられた。

最初は読みにくい文章だなーと思ったので字面だけ追って流し読みしたけど、2回目に読んだ時はいくらかスラスラ読めるようになっていました。速読本のとおりに意味がわからなくてもとりあえず流し読みすることによって、無意識のうちに著者の文章に慣れているので2回目はだいぶ楽に読めるようになっています。

ちなみこの本の感想だけど、ただただ老害がグダめいているだけでまるで中身がないように感じてしまいました。2回目の読書でスラスラ読めるようにはなったものの内容がまるで頭に残っていない・・・まあジジイの愚痴話ってそんなもんだよね。


話を聞かない男、地図が読めない女



英語から日本語訳された本は読みにくい本が多い気がします。訳が悪いのか、それともあちらの表現方法に馴染みがないだけなのか、それとも僕の理解力がたりないだけなのか???

男と女はちがう。どちらが優れている、劣っているということではなく、ただちがう。両者に共通しているのは、種が同じということだけ。住んでいる世界も違えば、価値観もルールも違う。誰もが知っている事実だが、あえて認める人は、とくに男性ではほとんどいない。しかし真実は動かしがたい。その証拠を見てみよう。

↑の文章はこの本の一文を抜粋したものです。この文章を読んでいるとなんか気持ちが悪くなってきて途中で休憩をはさみたくなってきてしまう。もうすこし文章の組み合わせを変えれば読みやすくなると思うんだけど、あまり大胆に変更すると原文と内容がかけ離れてしまう恐れがあるので難しいところですね。


この他にもつまづいた本が結構あるんだけど、とりあえずわからないところは飛ばして読むようにする。知識が無いのにわからないところを一生懸命読んでも意味がないのでとりあえず飛ばして読む。忘れた頃にもう一度読み直すとなぜか昔わからなかった部分が理解できるようになっていたりするんだよね。

最近読んだ本で、量子力学について書かれているところがあって、さっぱり理解できなかったからその部分だけ飛ばして読んだんだけど、それ以降量子力学というワードがやたら目につくようになりました。脳が自然と量子力学についての情報を集めるようになってて、もう一度挫折した部分を読み返してみるとすんなり理解できました。

速読本に書いてあるとおりにやれば結構うまくいくもんですね。下手に自己流アレンジとかをするとかえってだめだよね。基本を忠実にやるって大事ですね。

先日記事にしたビッグルーフ滝沢の図書館がなかなか充実していたので休憩がてら少し本を読む。

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天然生活という田舎暮らし系の雑誌。都会から田舎に移住してスローライフやってます的な本だ。天然酵母のパン屋だとかオーガニックカフェをやりながら田舎暮らしをエンジョイしてますってかんじのよくある記事。そのなかで町内会についての記事もチラホラありました。


都会から引っ越してきた初日、隣の主人が昆布を片手に突然家に入ってくる。「よろしくお願いします」と挨拶すると「お前、五人会に入るか?」と隣の主人が言ってくる。五人会とは江戸時代から続く村の最小コミュニティで普通ならよそ者は入れないのだけど、訳のわからないまま入れてもらって近所のお葬式の手伝いとかをしたりした。移住者同士だけではなく、昔から住んでいる地元の人とも交流がもてて、文化や生活の知恵を知るのがおもしろい。今は地元伝統の太鼓をならっています。


こんな感じで地元の「会」に入って昔の文化とか教えてもらってありがたいです的な記事が何個かあったんだけど、もし僕がこの移住者の立場だったら「うわ~とんでもないところに引っ越してきてしまったな!」と思うだろう。なんでよそ者は入れないコミュニティーに今日引っ越してきたばかりの見ず知らずの人間をスカウトするのか??全く意味がわからんし仮に入会を断わったりしたら間違いなく村八分ルートだろう。

文化や生活の知恵を教えてくれるそうだが、おそらく酒の席で一方的なマシンガントークを聞かされているだけだと思う。田舎者に限って知識自慢をしたがるから本当にたちが悪い。

そのマシンガントークが披露されている場所が地元伝統の太鼓の飲み会とかだろう。

まあそういった田舎特有の濃密なつながりを求めて移住してきたなら結果オーライだろうけど、ぼくはそういった面倒くさい繋がりはまっぴらゴメンだ。


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新刊コーナーに気になるタイトルの本があった。

どこまでやるか、町内会 というタイトルを見て、よくある町内会批判の本だと思ったら少しちがっていた。

前半は町内会の問題点について色々書かれています。防犯意識が高すぎて夜間の防災訓練まで行う町内会、台風で避難命令が出ているにも関わらず町内会の独断で避難しない、任意という名の強制加入、防犯という言葉を盾に畳み込んでくる町内会「町内会が電灯を設置したり、パトロールをしているおかげで秩序が保たてているんだぞ!!」

本を読んでいて本当に胸糞悪くなってきた。町内会なんてさっさと消えてなくなればいいと思う。


前半は町内会のトラブルをピックアップしていたが、後半はこのトラブルの解決策が提示されていた。この著者自身、町内会長をやって町内会の腐ったしがらみにかなり苦しんだみたいだけど、町内会長をやったお陰で周りからは一目置かれるようになったそうだ。そうなれば多少意見を言っても周りが聞く耳を持ってくれるようになるので少しずつ町内会の改善案を提示していったそうだ。

町内会の行事は必ず参加しろ!! というスタンスから、 もしよかったら参加してみませんか? というスタンスに変えていく。あくまで町内行事は任意参加ということを徹底する。仮に餅つき大会をやるとしたら参加したい人は配られた用紙の参加に○をして提出する。あとは参加する人からだけお金を集めて餅つき大会をすればいい。

町内一斉ゴミ拾いはお花見会を開催して、お花見をする前にちょちょっとみんなでゴミ拾いをすればいいそうだ。強制的にゴミ拾いをしろ!と言われればイラッときて反発したくなるけど、お花見をする名目であつまれば皆よろこんでゴミを拾う。

防犯パトロールは買い物に行くついでに防犯腕章をつけてもらえばいいそうだ。それだけで抑止力になる。


腐りきった町内会が生まれ変わっていく様子が非常に面白かったです。みんながみんなこの著者のように町内会を改革できるわけではないと思うけど、町内会に苦しんでいる人はこの本を読むだけでかなり救いになると思う。



ぼくは仏教の本、心理学の本、脳科学の本、が好きで様々な本を読んでいるけど、どの本にも嫌なことを強制的にやらせることは良くないと書かれている。

仏教の本には、強制する側、される側、どちらの心にも怒りが湧くので良くないと書かれている。

脳科学の本には、脳は嫌な体験を何倍にも増幅して記憶する性質があると書かれている。

心理学の本には、無理に嫌なことをやっても深層心理はやめる事ばかりを考えているので生産性が非常に低くなる。と書かれている

本を読んでいれば強制させることがいかに悪なのかすぐにわかるのだが、日本人の読書量は非常に少ない。だから未だに根性論を振りかざすような人間が後をたたないのだろう。文明は発達したけど心はまだまだ野蛮人がの人間本当に多い。心も文明人になるのはあと何百年かかることやら。

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