今週で左官学校も終わり、同級生のE君も地元へ帰ってしまいます。部屋も今週中に引き払うそうで、不要になったものをくれるというので学校帰りEくんのアパートまで行くことにしました。

そしてE君のアパートまで到着。なにやら車の前でE君が作業をしているぞ・・・


E君「お、かつやよく来たな。早速ステッカー剥がすの手伝ってよ」


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近々この車を売却するので、ノーマル車に戻す作業をしているそうです。痛車ステッカーを剥がす作業なんて初めてだよ・・・・うまくできるかな?


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ペリペリ・・・・E君の嫁が剥がれていく・・・


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小さいステッカーもペリペリしましょ


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後部の特大ステッカーを剥がすときはシビレましたね。フヒヒ・・・今からもみクシャにしてやんよ・・・・フヒヒヒ・・・・


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なんて酷い姿に・・・・・すまん、俺は悪くない、悪いのは車を売却するE君だ・・・・恨むならE君を恨んでくれ・・・



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作業すること30分。スッピンのクラウンになりました。いつもシールでガチャガチャしたクラウンを見慣れているためなんだか違和感がありますね。


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そしてE君の部屋へ入室。ちなみに僕は足臭野郎なので入室する前にちゃんと新しい靴下に履き替えました。嫁さんにも申し訳ないですからね・・・・


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E君「布団いらないからよかったら持ってく?」

ぼく「え・・・わ、悪いけど趣味がちょっと合わないなぁ」

E君「は?勘違いすんなよ、敷布団の事を言っているんだよ」



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ステッカー剥がしを手伝ってくれたお礼にE君がラーメンをおごってくれましたよ。ありがたや~


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ラーメンだけでは物足りなかったのでチャーシュー丼も頼むことに。もちろんE君のおごりだ!ありがとう