真・田舎暮らしにあこがれて 

Bライフ 小屋暮らし をやっています

2017年12月

兄貴が帰省して、久しぶりに家族が揃ったので今日はドライブに行くことに。

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ぞっこん広場というところで昼食。両親は最近SNSにハマっていて親父はインスタグラム、お母さんはツイッターに写真を投稿していました。最初は親父がインスタグラムをはじめてその後お母さんが「お父さんに負けていられないわ」とツイッターを始めた感じです。

まだ慣れていないようで一つの写真を投稿するのに10分以上かかっています。


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フォックスバーデン(温泉)に行ってきました。昭和のヘルスセンターを思わせるような懐かしい雰囲気の温泉でした。


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帰りに魔女菅原さんのパン屋によってカンパーニュを買いました。親父はインスタグラムのネタができたと大喜びで30分以上かけて写真を投稿していました。

昔は毎日のように見ていたニコニコ動画もここ最近は面白い動画がなくなってしまって殆ど見なくなりました。そんなオワコンなニコ動でもパンツマンの動画だけは未だにハイクオリティーな面白さをキープしているので投稿されたら欠かさず見るようにしています。

パンツマンについて知らない人に簡単に説明するとニコニコ動画の料理カテゴリで1番人気がある投稿者で、強烈な個性を持つパンツマンにコメント職人が秀逸なツッコミを入れるのがパンツマン動画の特徴です。だから投稿されてからすぐ見るのではなく1日ほど待ってコメントが十分に書き込まれてからいつも見るようにしています。


コメントのツッコミパターンとしては、滑舌が悪いパンツマンに対して「今なんて??」とつっこんだり、にんにくを包丁で潰す時、手のひらを力いっぱい叩きつける様子に「親の敵プレス」と言ったりします。

コメント職人のツッコミにはパンツマンへのリスペクトが感じられるので全くイヤミを感じません。たまに初見で動画を見たと思われるキッズが「箸の持ち方がおかしい」だの「食べ方が汚い」だのとドヤ顔でとんちんかんなコメントすることがあるけどそういうコメントが流れると正直萎えますね。不快感しか残りません。やはりツッコミは相手へのリスペクトがあって初めて成立すると思います。


パンツマンの新作動画でてないかな?とニコニコ動画で検索していると、なんと12月23日に公式生放送に出演していたことがわかりました。しかしタイトルの様子が少しおかしいです。

パンツマン 生放送でのぶち切れシーン
2017年12月23日ニコめし生放送より

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一緒に出演していた芸人から「おっそ」「おっせー」と人参を切る動作が遅いことをしつこく突っ込まれてパンツマンが激怒していました。小屋暮らしをしてからテレビをほとんど見なくなって、もちろんお笑い番組も見なくなったんだけど久しぶりに実家に帰ってきてお笑い番組を見るとがっかりしてしまう。


ぼくはこんなもので昔は笑っていたのか・・・・と


今の挙動おかしいよね!とか今ちょっと噛んだよね!とかどうでもいいことにいちいち突っ込んで笑いを取るスタイルの芸をみると特にそう感じます。今回のパンツマンも地上波のお笑いのノリをネットに持ち込んで起きてしまった悲劇な感じがしますね。揚げ足を取ったりする笑いは本当に害悪です。

むかし、森三中の大島が容姿をからかわれていじめられていたけど今ではそれをバネに立派にお笑い芸人をしています。っていうドキュメンタリーを見たことがあるんだけど結局容姿をいじられて皆の笑いものになるような芸風で笑いをとっているので、それを見た子供が真似をして容姿が悪い同級生をからかう負のループが起きると思います。

相手にツッコミを入れて笑いを取るってかなりの高等技術だし、よく相手のことをわかっていないとできない芸当だと思います。今日あったばかりの一般人のパンツマンに対して芸人のノリで突っ込むのはやはり無理があったと思います。

ぼくも場を面白くしようとして無理なツッコミをして逆にしらけさせてしまうことがあるんだけど、今回のパンツマン動画を見てもう無理に笑いを取るのはやめようと思いました。自然体が1番です。

我が家でもささやかながらクリスマスパーティーっぽいものをやりました

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ポン酢でチキンをいただく。定番のローストチキンより美味いと思う。

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自家製パウンドケーキ。

まあ、一応記事にはしたけどクリスマスだからって特に書くことなんてないよなぁ。日常を記事にするって結構難しよね。

明日は半額ケーキを買いに行こうかな。

14歳からの生活保護という本を読みました。この本を読んで生活保護について改めて色々考えさせられました。

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この本の中でお笑い芸人の河本が生活保護でバッシングされた時の話が出てきていました。当時はテレビで毎日のように取り上げられていましたね。そのことについて弁護士の尾藤廣喜氏はこの本の中でこう述べていました。


高収入を得ているお笑い芸人の母親が生活保護を受けていることは「不正受給に当たるのか当たらないのかということですが、尾藤さんのご意見をお聞かせください。

尾藤 不正受給には当たりません。~~~~(略)今回の河本さんのケースでは年老いた親と成人した子供ですよね。この場合は「弱い扶養義務者」の場合ですから子供が社会的に対面を保てる生活を送り、まだ余裕がある場合には親御さんと話して扶養の内容を決めましょうという考えになっているわけです。それで河本さんは仕送りをしていました。福祉事務所とも、どれくらいだったら援助できるかを話し合い、親御さんが仕送りを受けてもなお最低生活費に足りない分を福祉事務所から保護費として支給されていたので、手続き的にも全く問題ない。

この事件は自民党の生活保護プロジェクトチームの片山さつき議員が厚生労働省に河本さんの事件に関して「不正受給の疑いがある」と審査を申し入れましたが厚生労働省からしたら、「制度も何も理解せずに調査しろって、おかしなことを言う人だな」と言いたいと思いますよ。


尾藤氏は「この事件には仕掛け人がいて、その仕掛け人は自民党の何人かの人では何かと思う。」と本の中で述べていました。生活保護が受理されずに餓死や孤独死してしまう問題を隠すためらしいです。無知な国民はこういった陰謀にまんまと流されてしまい生活保護=悪といった思考回路にまんまとマインドコントロールされているんですね。


現在はブログのコメント欄は閉鎖しているけど、まだコメント欄を開いていた時に「かつやさんは生活保護に頼らずに自分の力で生活されていて素晴らしいと思います。」というようなコメントをよくもらっていました。ぼくのライフスタイルに共感してくれるのは嬉しいんだけど、こういったコメントにはいつも違和感を感じていました。一見すると自分の力だけで小屋暮らしをしているように見えるけど公共制度を結構利用させてもらっているからです。


傷病手当→鬱になって会社をやめた時にしばらく世話になった。

国民年金全額免除→1円も年金を支払っていないが半額収めていることになっている。

コンポスト補助制度→コンポストを購入したらレシートを役所に持っていけば半額負担してくれる。


自分でできることは自分でやって、使える制度はどんどん使う。そうやって自分の生活をより良くしていくのがぼくのスタイルなので生活保護に関してもぼくはそれほど嫌悪感を持っていません。ほかのBライファーの皆さんを見ても公共制度をうまく使っているひとが多いですね。

そういえば小屋暮らしをしていて自治会費を払えと言われたことがあるんだけど、拒否したら

「この地区には独居のおばあさんがいて、少ない年金の中から自治会費を払ってくれているんだぞ!お前はいつも小屋にいるよな!働きもせずに一体何をやっているんだよ。少しは働いて自治会費を収める努力をしたらどうなんだ!わかってるのかコラ!!」

なんて言われたことがあります。正直その独居のおばあさんはさっさと生活保護の申請をすればいいと思いました。

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