真・田舎暮らしにあこがれて 

Bライフ 小屋暮らし をやっています

2014年07月

最近自転車の調子が悪くなってきました。簡単な手直しなどでごまかしながら乗っていたのですが、走行距離も3000km近くになるし、そろそろしっかり整備しないといけないと時期かなと思います。そこで本日はオーバーホール(分解洗浄)をしようと思います。

①ハブの清掃、グリスアップ

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まずは自転車を逆さまにしてホイールを外します。ハンドル周りのアクセサリーが地面につかないようにブロックで少し浮かせています。

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最初はリアホイールのハブから行きましょう。専用の工具でスプロケを外します。(外したスプロケはパーツクリーナーで洗浄)そして反フリー側(スプロケがついていない方)をハブスパナでハブを開けます。

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するとゴムのシールが出てくるのでマイナスドライバーで外して中にあるベアリングを取り外します。


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フリー側は構造がよくわからないのでベアリングだけ外しました。ベアリングは細い棒でほじくれば簡単に出てきます。

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取り出したベアリングなどをパーツクリーナーで洗浄しました。

ハブも同様に洗浄したらグリスをたっぷり塗り、ベアリングをはめこみます。

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フリー側

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反フリー側

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そして絶妙な力加減で玉当たり調整をして出来上がりです。僕の場合はほんの少しガタがでるくらいで調整してます。

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前輪も同様に分解洗浄玉当たり調整して完成です。

②フロント周りの分解洗浄

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専用工具でクランクを自転車から外します。クランクは2本のネジで固定されていて、それぞれのネジにワッシャーがあるはずなのですが(↑の写真)片方のネジのワッシャーが見当たりません。周囲をいくら探しても全く見つからなかったのでshimanoに発注するしかないかと思った矢先・・・・

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クランクのネジ穴をよく見たらワッシャーが固着していました。こんなの普通気づかないよw

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専用工具でギアを分解します。全部アーレンキー(六角レンチ)で分解できれば楽なんですけどいちいち専用工具が必要なのがめんどくさいところですね。

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そしてパーツクリーナーで洗浄して、組み上げます。さすが分解しただけあり隅々まで綺麗になってますね。

③ホイールの振れ取り


動画を見てもらえばわかりますが結構振れてますね。

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ニップルレンチで調整しましょう。本当は振れ取り台を使いたかったのですが、東京に置いてきてしまったのでブレーキパットを目安にして調整しました。

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スポークをしごいてよじれを取るのも忘れずに!


触れ取り後の動画です。ちょっとはマシになったでしょう。振れ取り台があれば縦振れも見たかったのですが、それはまた今度ですね。

④細かいところの洗浄、調整
あとは細々したところを洗浄するだけです。リアディレイラー、フロントディレイラー、ブレーキ、チェーン、BB裏のワイヤーガイド、etc・・・・にパーツクリーナーをブシャー!!っと吹きかけてウェスでさっと吹くだけの簡単清掃です。後は油を刺して、ブレーキのクリアランスや変速を調整して完成です。

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一日がかりで整備した自転車です。暑さや蚊の猛襲にもめげず黙々と作業して無事終わりました。
早速この自転車で体育館までシャワーを浴びに行きました。ギア2枚分はペダルが軽くなったような感じがします。変速もスパスパ決まるし乗っていてとても気持ちがいいですね。今回の整備で使ったお金はパーツクリーナ代180円のみです。グリス、オイルはストックがあったのでそれを使いました。

おまけ

自転車の整備で体力をつかったのでハーブティーを作って一休みしようと思います。

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摘み取ったハーブをロケストで煮込みます。

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鍋の下に土などが沈殿しているので上澄みをコップ入れて飲みました。口や胃の中がスッキリとしますね。欲を言えば冷やした物が飲みたかったですね。炎天下の中、冷たいものを飲むと、母親がよく「暑い日は温かいものを飲め」と言っていたのを思い出します。

前回収穫した芋でポテトチップスを作ったのですが手間と時間がかかりすぎるため作り終わる頃にはもう疲労困憊です。同じジャンクフードでもフライドポテトなら簡単に出来そうな気がしたので早速作ってみようと思います。
レシピをいろいろと検索していたら、少量の油で作る方法を発見しました。今回はこのレシピで作ってみましょう。

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まずは芋を細く切って水に浸します。

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芋に片栗粉をまぶします。片栗粉ってジャガイモの粉なんですよね。ジャガイモをジャガイモでコーディングするってなんだか不思議な感じがします。

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芋全体に片栗粉がついたら油を引いたフライパンで焼きましょう。

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近所の人に木を大量にもらったのでこれを燃料にします。木だと燃焼時間が長いので調理が楽ですね。篠竹だとすぐに燃え尽きるので調理中は休む暇がありません。今日のような暑い日は木を積極的に使い、なるべく動かずに調理したいですね。

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あと少しで揚げ終わるというときに燃料切れです。でも熾火を使って強引に火を通しました。

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いい焼き色ですね。

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塩を付けて頂きました。片栗粉のおかげで少量の油でもカリカリに仕上がってますね。とても美味しいです。ポテトチップスと比較しても簡単に作れちゃいました。油の消費量が少ないのもいいですね。

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揚げ終わった油はダンボールに染み込ませて、ロケストの着火剤に使います。バーナーでちょっと炙るとよく燃えてくれるので多少湿気った燃料に着火するときに重宝します。

おまけ
床が砂っぽかったので掃除機をかけたのですが、いくら掛けても全然砂が取れません。掃除機が壊れたのかと思ったのですがよく地面を見ると僕のズボンの裾から砂が出てきているではありませんか。たぶん先週海に行った時に服を着たまま泳いだせいでズボンの裾に砂が入り込んだのだと思います。

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めんどくさいけど糸をほどいて砂を出してからもう一回縫うことにしました。

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なんで糸ってすぐ絡むん?

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1時半の死闘の末、無事裾上げ完了です。時間かかりすぎだろ!みんなは海に入るとき、ちゃんと水着で入ろうね。

最近ちょっと暑すぎじゃないですか?今までは外が暑くても小屋に入れば涼しかったんですけど、最近は小屋の中も灼熱地獄です。3つの窓を全て開放しても全然涼しくなりません。今までの暑さ対策では通用しなくなってきたので新たな対策をしようと思います。

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遮光ネットを増設しました。遮光率をあげるため2枚重ねにしています。

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扉に網戸を設置しました。窓の網戸よりも目の細かい網を使用しています。

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網は窓と同様にクサビで固定しています。

灼熱の炎天下の中で作業したので頭痛、吐き気、めまいのトリプルコンボに襲われました。小屋ぐらしの夏ってこんなにハードモードだったんですね。

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しばらく横になって休みました。起きたらもう夜になっていました。早速扉を開けて網戸を取り付けます。するとみるみるうちに蒸し暑い室内が涼しくなっていきました。今までは窓を全開にしても熱がなかなか逃げなかったのですが、扉を開けるとこんなにも涼しくなるんですね。

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30度切ってますよ!久しぶりに涼しい部屋でぐっすりと睡眠を取ることが出来ました。
日は変わって翌日。炎天下の日中も増設した遮光ネットと扉の網戸のお陰でとても快適でした。

兄が良いカメラを買ったそうで、試し撮りがてらに九十九里まで遊びに来ました。

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まずは海へ行きました。バスタオルと海パンを準備したのですが、玄関に忘れてしまったので、もう衣服のまま泳ぎました。

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ナイス笑顔!いつも僕が撮影しているカメラよりも画像にメリハリがありますね。

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夜は山武市の祭りに行きました。

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歌謡ショー。赤い服の人は有名な歌手らしいです。おばちゃんたちが身を乗り出して写真を取ってました。名前なんだったかな?

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たーまやー


おまけ
自家製の虫除けコロンを自作しました。
アマゾン産の果実オジョリの果汁とガラルパって木の根をアルコールで割ってあります。

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香りも効き目も市販のものとは比べ物にならない。
こんなところでヨガの腹式呼吸をしているうちに眠ってしまっても快適なものだ。


ごめんなさい・・・・・ただのハッカ油を体に塗っただけです。(;´Д`)




この生活を始めて、最初のうちはスーパーのアルカリイオン水を毎日汲みに行っていたのですが、井戸が開通してからは、ずっと井戸水を飲んでいます。千葉は山が少ないため水が不味いことで有名で、僕が飲んでいる井戸水も例外ではありません。今日はこの井戸水を低予算で何とか改善してみようと思います。

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ネットで色々調べたらヤシ殻活性炭を使った浄水器を発見しました。構造は単純で茶こし付きヤカンにヤシ殻活性炭を入れただけ。

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最初は黒い水が出ますが、何回か水を入れては捨てる作業を繰り返しているうちに透明になってきました。

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試しに飲んでみましたが、全然美味しくないです。むしろ浄水前のほうがマシかも・・・・

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しかしここで諦めるわけにはいきません。今度は茶こし網を外して活性炭の量を増やしました。水を注ぐとヤカンの口から活性炭が出てきてしまうので網で受け止めなければいけませんが、大した苦労じゃないのでいいでしょう。早速浄化した水を飲んでみると・・・・・・全然変化なし、不味いですね。

しかしここでめげてはいけません。今度は活性炭に水をつけた状態で20分ほど放置してから飲んでみました。

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見た目は何も変わらない、しかし味は・・・・・美味しくなっています。これはすごい!!!あのまずかった井戸水が、まろやかな美味しい水になっているではありませんか。これでもう水の不味さに悩まされることは無くなった!安心して水が飲めるぞッッッ!!!え?水質検査はどうなってるかって?菌がいるかもしれないって?なあに、かえって免疫力がつく

おまけ
水も美味しくなったことだし午後の一服でもしますか。

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美味しい水で小麦粉を捏ねてナンを焼きました。

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そして美味しい水でコーヒーをいれました。

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箱の上に乗る猫を眺めながら一服。(その箱はもともとコンポストトイレだったことは内緒)

 


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