皆さんこんにちは。昨日ごちそうを食べ過ぎて、朝から胃もたれ気味です。よって朝ごはん抜きでトイレ建築にとりかかりました。
トイレですが、残るは扉部分のみです。早速取り掛かりましょう。まずは扉の作成ですが、合板を枠の寸法に合わせてカットして、桟木で補強した簡素なものです
蝶番で扉を取り付けました。結構な重量で、一人での取り付けはかなり苦労しました。
動画で撮影しました。コンポスト洋式トイレです。
使い方ですが衣装ケースに米ぬかを敷き詰めてその上にうんこをします。その後うんこの上に米ぬかをかぶせます。最初は土や落ち葉なども混ぜて使っていたのですが、数日経つと臭いがでてきたので中身を米ぬか100%に変更しました。これだと嫌な臭いはほとんどしません。
これで一応完成です。あとは電気、トイレットペーパーホルダーなど細かいところがありますが、インパクトドライバーの調子が悪く、修理に出してしまったためしばらく大工仕事はできません。次の工事は来年になりそうですね。
おまけ
チラ裏事なんですけど、最近冷え込みが厳しいためか、井戸が凍りついてしまいます。いつもお湯で溶かしてから使っているのですが、前日の水の汲み置きを忘れ、お湯が作れない時がたまにあります。そういう時は暖かくなるまで待つしかありません。昔、実家の岩手で寒厳期になると水道管の水抜きをして凍結を防止していたのを思い出しました。もしかしたら井戸ポンプにも水抜き機能があるのではないかと思い、メーカーに問い合わせてみました。
僕「すみません。ドラゴンポンプの水抜きのやり方を教えていただけないでしょうか。」
メーカー「そのポンプはどちらで購入されましたか?」
僕「ネット通販です。」
メーカー「ああ・・・・ネットですか・・・・」
水抜きのやり方を教えてほしいだけなのになぜか購入店舗を聞かれて、ネットで買った旨を伝えると露骨に嫌そうな態度を取ってきました。ネット通販の何が悪いんですかね。
電話対応をした方はポンプについてあまり詳しくないようで、調べた後、折り返し電話すると言って一旦電話を切りました。しばらくして、折り返し電話がかかってきました。
メーカー「水抜きのやり方はドラゴンポンプの説明書に載っています。そちらを参照してください。」
僕「説明書なくしました。口頭でお願いできますか。」
メーカー「口で説明するより説明書を見たほうがいいです。」
僕 「じゃあメールで説明書を送ってください。」
メーカー「え!!!?メールですか・・・・・郵送します。」
電話対応された方はPCが使えない人みたいで、結局郵送してもらうことになりました。
何をごちゃごちゃ言っているかというと、電話対応がまどろっこしすぎる。単刀直入に水抜きのやり方を教えてくれ。ということです。結局説明書が届くまで待てないので、自力で水抜きの方法を調べました。
写真の中心部分に黒いゴムリングがあります。
このゴムリングを外して、ハンドルを目一杯上に上げると水が抜けるようです。なんだ簡単じゃん。口頭でも十分説明できる簡単さです。
トイレですが、残るは扉部分のみです。早速取り掛かりましょう。まずは扉の作成ですが、合板を枠の寸法に合わせてカットして、桟木で補強した簡素なものです
蝶番で扉を取り付けました。結構な重量で、一人での取り付けはかなり苦労しました。
動画で撮影しました。コンポスト洋式トイレです。
使い方ですが衣装ケースに米ぬかを敷き詰めてその上にうんこをします。その後うんこの上に米ぬかをかぶせます。最初は土や落ち葉なども混ぜて使っていたのですが、数日経つと臭いがでてきたので中身を米ぬか100%に変更しました。これだと嫌な臭いはほとんどしません。
これで一応完成です。あとは電気、トイレットペーパーホルダーなど細かいところがありますが、インパクトドライバーの調子が悪く、修理に出してしまったためしばらく大工仕事はできません。次の工事は来年になりそうですね。
おまけ
チラ裏事なんですけど、最近冷え込みが厳しいためか、井戸が凍りついてしまいます。いつもお湯で溶かしてから使っているのですが、前日の水の汲み置きを忘れ、お湯が作れない時がたまにあります。そういう時は暖かくなるまで待つしかありません。昔、実家の岩手で寒厳期になると水道管の水抜きをして凍結を防止していたのを思い出しました。もしかしたら井戸ポンプにも水抜き機能があるのではないかと思い、メーカーに問い合わせてみました。
僕「すみません。ドラゴンポンプの水抜きのやり方を教えていただけないでしょうか。」
メーカー「そのポンプはどちらで購入されましたか?」
僕「ネット通販です。」
メーカー「ああ・・・・ネットですか・・・・」
水抜きのやり方を教えてほしいだけなのになぜか購入店舗を聞かれて、ネットで買った旨を伝えると露骨に嫌そうな態度を取ってきました。ネット通販の何が悪いんですかね。
電話対応をした方はポンプについてあまり詳しくないようで、調べた後、折り返し電話すると言って一旦電話を切りました。しばらくして、折り返し電話がかかってきました。
メーカー「水抜きのやり方はドラゴンポンプの説明書に載っています。そちらを参照してください。」
僕「説明書なくしました。口頭でお願いできますか。」
メーカー「口で説明するより説明書を見たほうがいいです。」
僕 「じゃあメールで説明書を送ってください。」
メーカー「え!!!?メールですか・・・・・郵送します。」
電話対応された方はPCが使えない人みたいで、結局郵送してもらうことになりました。
何をごちゃごちゃ言っているかというと、電話対応がまどろっこしすぎる。単刀直入に水抜きのやり方を教えてくれ。ということです。結局説明書が届くまで待てないので、自力で水抜きの方法を調べました。
写真の中心部分に黒いゴムリングがあります。
このゴムリングを外して、ハンドルを目一杯上に上げると水が抜けるようです。なんだ簡単じゃん。口頭でも十分説明できる簡単さです。